with 2023年1月号の神山くん
ちょっと感想遅くなりましたけど、インタビューで神山くんの情熱がまた垣間見えた気がして良かったので…
何が良かったって、一番は神山くんのダンスに対する情熱が知れたこと
応援歌を届けることも大切にしてるジャニーズWESTだけど、でももし、WESTはもうダンスやらなくてもいいんじゃない、という意見が出たら徹底的に反対する
私がジャニーズWESTを気になったきっかけがダンスだったので
フェスの常連になっても、ロック寄りの楽曲が増えても、歌だけで勝負する曲が増えても、踊るWESTでいて欲しい…
これは勝手なイチファンの願いであるし受け入れて欲しいなんてとても言えないけど、神山くんがそんな風に強く思っていてくれて正直安心したし、嬉しかったです
自分の力はWESTのために使いたい
神山くんが変わらずそう思っていることも嬉しい
あと、ダンスや音楽へのアンテナの張り方、新しいものや流行をチェックしてるところも頼もしい
歌詞よりは音を聴いてる
自分が前に出ることもあるけど、全体プロデュースの目線でいる
神山くん振付曲ではDriftがものすごく好き
これ1曲だけで延々と語れるくらい好きなポイントが多すぎて
イントロのカウントズレ、からの小瀧くんのフェイクで6人が踊りながら囲むのとか、
途中のダンスブレイクからの4人のサソリダンス(と私が勝手に言ってる、うつ伏せ→反動で起き上がる)、
落ちサビ神山くんパートで後ろに6人が縦に並ぶところの重岡くん以外後ろ向きに5人が移動しながら並んでくる様、
特に濵ちゃんは移動距離も長くて難しいだろうな〜とか、
まだまだあって止まらない(笑)
次のシングルは踊る曲だったら嬉しいし、ダンスバージョンのMV公開されたら嬉しすぎて泣、さらに欲張ってダンプラ映像もあったりしたら…泣くどころではない
雑誌の話に戻りまして、
気乗りしないことは無理しなくていいと思っていたり、義務感や負担に感じることはよくないかなと、自分の心に従っていこうとしてるところもいいなと感じました
何でもかんでも勉強だからと無理して、心を失くすことになってしまったら意味がないですもん…
無意識にそうして来たのか、意識してそうしてるのかはわからないけど、それが神山くんなりの心身の保ち方なのかな〜なんて
そんな色々に気づいたwithのインタビューでした
この号からリニューアルあるされたとのことで、コンセプトも「親密な時を届けるヴィジュアルインタビュー誌」とあるように、インタビューに力入れてるなあと。とてもよかったです
「#withリニューアル創刊号」
— with編集部 (@with_magazine) 2022年12月17日
ジャニーズWEST#神山智洋 さん
神山さんの表現力の高さを感じる8ページ。撮影エピソードを「with公式インスタグラム」にUPしました✨💚ぜひチェックを。
▶︎▶︎🎸https://t.co/cRHTqH88oj#ジャニーズWEST#幽霊はここにいる pic.twitter.com/tLs4jbpUfK
(既にネットはことごとく売り切れ。HMVの店舗数カ所にある程度…人気雑誌ですね💦)
WEST全員登場の雑誌のことも触れたいので、それはまた次回